2009.09−2010.07 クライアントと対話をしながら、時を経ても愛着のもてる家を目指しました。木造在来工法ながら、一部スチール材を用いることで、おおらかな空間を試みています。素材(MaTerial)にこだわったA/T(オートマティック)ではない、M/T(マニュアル)感いっぱいの住宅です。